赤ちゃんのシャンプー習慣の始め方とデリケートゾーンの正しい洗い方

スキンケアは見えている肌の部分だけでなく、
隠れている肌の部分にとっても大切なものです。

特に、赤ちゃんといえども「頭皮」は汚れやすく
しっかりアしてあげなければならないものになります。

そして頭皮の洗浄を考えた際には、「シャンプー」という要素は欠かすことができません。

髪の毛の洗浄は、沐浴やお風呂を始める際に始めることも多く
大抵は体を洗う専用のボディソープを使い、
そのまま髪も一緒に洗ってしまうことが多いと思います。

専用ボディソープを使って、洗うことに問題はありませんが
大人がボディソープで洗ってしまった時と同じように、”ぎしぎし”してしまうことも多く
できれば専用のシャンプーで洗ってあげて、綺麗な髪を保ってあげたいものです。

シャンプーの習慣を始める際に意識すべきこと

早い段階でも、シャンプーを始めること自体は問題ありませんが
やはり、多少は肌が過剰反応してしまうこともあります。

最初の段階では、まずは赤ちゃんに合った肌荒れ等の反応が出ない
「ベビーソープ」で頭皮を慣らしてあげ、「石鹸」の刺激に肌を慣らしてあげてから
徐々に「ベビーシャンプー」を始めていきましょう。

洗い方に関しては、

  • 刺激を与えすぎない
  • 肌を傷つけないようにする
  • 目に入らないように

といった常識的なことだけを気を付ければ、それほど心配することはないはずです。

基本的には「利用者の多いベビーシャンプー」を使う

使ってあげるシャンプーを選ぶ際は、成分にこだわりがあったり
特殊なものではなく、なるべく多くの赤ちゃんに使われているものが安心です。

やはり、刺激が少ないものというのは前提ですが
赤ちゃん専用アイテムは、刺激となる余計な添加物等が含まれていないことは
現在では常識でもあるため、選ぶ際にはそれほど神経質になる必要もありません。

ただし、アトピーや敏感肌の傾向がある赤ちゃんは
含まれている「成分」に関して、少し気を使う必要があります。

入浴後の肌のケア等も含めて、合わせて使える
肌に優しい習慣を、できるだけ早く見つけてあげましょう。

>>正しい沐浴の仕方と必要性

デリケートゾーンは特に慎重に

デリケートゾーンは、肌のパーツの中でも
最も汚れやすく、最も蒸れやすく、最もかぶれやすい部分です。

お父さん・お母さんも経験からそのことは承知のはずであり
そのケアも、試行錯誤してきていることと思います。

赤ちゃんにとっても、それは例外ではなく
むしろ大人よりもケアが難しく、より大事なことになります。

”常に”清潔であることに越したことはない

特にまだオムツの時期の赤ちゃんに関して、

「おしっこやウンチの際に、<毎回しっかり>ケアすべき?」

という疑問を持っているお母さんは多いようです。

毎回毎回しかりケアをしていたらキリがない、逆に傷つけてしまうのでは?

ということからだと思いますが、毎回しっかりケアしましょう。

「清潔に保つ」ということは、何よりも大切なことであり
拭いてあげることによるものよりも、不潔であることによる炎症を防ぎましょう。

細かい部分の見逃さないように、ウンチにしても、おしっこの場合も
毎回大変だとは思いますが、毎回しっかりケアしましょう。

特に睾丸の裏などの細かい部分、また性器周辺だけでなく
濡れてしまっていそうな部分はしっかりケアしましょう。

思わぬ部分がかぶれてしまうこともあります。

特に女の子の赤ちゃんのデリケートゾーンケアは少し不安なお母さんも多いはずです。

同姓ではありますが、自分でやる場合とは勝手が違います。

ウンチの場合等は、「割れ目」の周辺部にも
付着していないかをしっかりチェックしましょう。

オムツの場合は、便がつぶれて思わぬ部分に付着している場合があります。

またその際に、奥の方までほじくるのは控えましょう。

一番良い方法は、お婆ちゃん(お母さん)に聞いてみることです。

どうやって自分を育ててくれたのかを、学ぶいい機会にもなります。

軽い洗浄でも十分

お風呂に入れる際にも、どの程度綺麗にすればいいかは

様々な意見があるため、基本的には「傷つけなければ」

清潔に保つ方法は何でも大丈夫です。

ただし、女の子の大切な部分に関してはほじったりすることはせず
”表面に出ている部分”を、軽く洗う程度にしておきましょう。

基本的に膣に関しては、「自浄作用」があるため

内部は、適正な状態で保てるようにできています。

石鹸やソープに関しては、たまに使ってあげれば雑菌や清潔面でも問題ありません。